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京丹後市内の病院で出産できない状態続く 市立病院の医師急死

京丹後市立弥栄病院=京都府京丹後市弥栄町で

 京都府京丹後市内の病院で出産できない状態が続いている。市内で唯一、24時間態勢で出産に対応してきた市立弥栄病院の産婦人科部長の大田美則医師が3月10日に急死して以来、出産に対応できなくなっているためだ。市は一日でも早く医師を確保して出産に応じる態勢を再開しようと懸命だが、「八方手を尽くしても過疎地に来てくれる医師はなかなかいない」という。再開のめどは立っておらず、三崎政直市長が「子育て環境日本一」を掲げる中で少子高齢化が進む過疎地の厳しい現実を映し出している。

 市によると、弥栄病院の産婦人科の医師は従来、常勤2人、非常勤2人の計4人。24時間態勢で出産に対応してきた。出産は高いリスクを伴うケースがあり、緊急時にも対応できる態勢を取ってきた。

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