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令和フィーバー考

「大日本帝国時代に戻ったつもりですか」 “浮かれた”メディアの罪 原武史さん

原武史・放送大教授=東京都千代田区で2016年8月12日、宮間俊樹撮影

 怒っている。カンカンである。放送大教授、原武史さん(56)。令和のスタートを奉祝ムードたっぷりに報じた主要メディアの「令和フィーバー」に、である。「象徴天皇制の課題を検証せず、浮かれるだけでいいのか。あなたがたメディアは大日本帝国時代と同じです」。どういうことか? 叱られつつ、原さんに問うた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

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吉井理記

1975年東京生まれ。西日本新聞社を経て2004年入社。憲法・平和問題、永田町の小ネタ、政治家と思想、東京の酒場に関心があります。会社では上司に、家では妻と娘と猫にしかられる毎日を、ビールとミステリ、落語、モダンジャズで癒やしています。ジャズは20代のころ「ジャズに詳しい男はモテる」と耳に挟み、聞き始めました。ジャズには少し詳しくなりましたが、モテませんでした。記者なのに人見知り。

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