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セで今季初の雨天中止 1カ月半全試合消化「うれしい悲鳴」の序盤戦

【阪神-巨人】二回表巨人1死一塁、中越え2点本塁打を放ち、笑顔を見せる石川(右)=阪神甲子園球場で2019年4月20日、平川義之撮影

 シーズン開幕から約1カ月半が経過したプロ野球。14日、横浜スタジアムで予定されていたDeNA―中日戦が雨のため、中止となった。中止は、この試合がセ・リーグで今季初めて。昨季、雨で試合の消化が危ぶまれたセにとって、「うれしい悲鳴」の序盤戦となった。

 3月29日のシーズン開幕から5月13日までに113試合が開催された。1997年にナゴヤドームが開場し、東京ドームと合わせセの本拠地の二つがドーム球場となって以降、シーズン最初の試合中止が最も遅かったのが、2011年4月23日の甲子園での阪神―横浜(現DeNA)戦。それを、今季は大幅に「更新」する結果となった。ちなみに、四つの本拠地がドーム球場のパは今季、4月10日のロッテ―オリックス戦(ゾゾマリン)の1試合のみが雨のために中止になった。

 昨季は台風などで38試合が中止・ノーゲーム。この日、今季初の雨天中止となったが、セの杵渕和秀統括は「天候が難しい試合もあったが、各球団の高い意識で試合が挙行できている。いかんともしがたいこととはいえ、去年が大変だった分、天候のことを心配してシーズンを迎えただけに本当にありがたい」と感謝しきりだ。【中村有花】

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