メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

眼瞼けいれん

開かぬまぶた、届かぬ苦しみ 障害認定されず 患者ら見直し訴え

眼瞼(がんけん)けいれん

 自分の意思とは無関係にまぶたが閉じてしまい目が見えないのに、視覚障害と認めてもらえない--。神経の異常でまぶたの開閉が自由にできなくなる「眼瞼(がんけん)けいれん」の重症患者が、障害者手帳や障害年金を受けられず生活に困難を来しているとして、国に制度の見直しを訴えている。

 目を閉じたうえで金属溶接工用の黒いゴーグルを着け、手には白杖(はくじょう)。黒い遮光の日傘を差すことも多い。それが埼玉県在住の立川くるみさん(43)の外出スタイルだ。

 目に異常を感じたのは2009年のこと。極度の疲れ目のような症状で目を開けるのがつらくなり、眼科を受…

この記事は有料記事です。

残り713文字(全文995文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  2. マスク着用や消毒を徹底 水害後の感染症に警戒を

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  5. セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです