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渋沢栄一

書展示 来校時揮毫の直筆と扁額 足利学校で26日まで /栃木

渋沢が来校時に書いた揮毫=栃木県足利学校事務所提供

 足利市昌平町の史跡足利学校が、2024年発行の新1万円札の顔になる渋沢栄一(1840~1931年)が来校時に揮毫(きごう)した直筆と寄贈された扁額(へんがく)を、26日まで特別展示している。同学校事務所は「『論語と算盤(そろばん)』を著すなど論語や儒学に造詣が深かった渋沢の一面を示している」と話している。【太田穣】

 同事務所によると、渋沢の来訪は1910(明治43)年6月4日。夫人同伴の旅で、周辺の織物工場などを視察した際に訪れ、近くの小学校で講演もしたという。足利学校には訪れた文化人や学者らによる揮毫集があり、渋沢は「天之未喪斯文也(天のいまだその文をほろぼさざるや)」の一筆を残した。

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