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バリアフリー

草津温泉、女性トイレに車いす用統合 「後退」懸念 町再整備計画、「見直しを」 /群馬

新たな商業施設の建設予定地は「地蔵の湯」の北側(写真奥)。町の計画案によると、取り壊されて通路が設けられる場所を指し示すNPO法人草津湯治の会の仲井晋二理事長=群馬県草津町草津で

 草津温泉の「地蔵の湯」周辺で進められている再整備計画を巡り、施設内の車いす用トイレが女性用トイレに統合されることが判明し、温泉客や関係者からバリアフリーの「後退」に懸念の声が上がっている。地元住民は8日、草津町に計画見直しを求める要望書を出した。町側は「場所がないのでやむを得ない。車いす専用トイレは(約300メートル離れた)湯畑に行けばある」として、住民らの要望には応じない構えだ。【鈴木敦子】

 地蔵の湯は「時間湯」と呼ばれる伝統的な湯治法を行う数少ない施設で、年間延べ数万人が利用する。中には高齢者や車いすを使う障害者も少なくないという。

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