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囲碁

第74期本因坊戦 第2局 甲府で22、23日 囲碁と文学、近い関係 三枝・県立文学館長 /山梨

三枝山梨県立文学館長

三枝〓之・県立文学館長

 山梨県立文学館は文学を基本に、日本の文化の魅力を広く県民に届ける活動を続けています。開館30周年という記念すべき節目に、権威と格式のある本因坊戦を開催することができ、囲碁と文学館への注目度も高まっています。

 囲碁と文学は一見無関係に見えますが、「源氏物語」や松尾芭蕉にも囲碁の場面が登場しますし、関係は浅くありません。人間の営みすべてをカバーするのが文学です。囲碁のような一点に集中しながら自分の宇宙を広げる精神性の高い領域とのマッチングはいいのです。縁側で独り碁を黙考する姿、文学の創作現場の孤独な葛藤…

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