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甲塚古墳

発掘調査 埋葬施設を初確認 重圏文鏡が出土 斑鳩 /奈良

重圏文鏡の出土状況=奈良県斑鳩町教委、奈良大提供

 斑鳩町教委と奈良大は甲塚(かぶとづか)古墳(同町龍田北1)の発掘調査で、埋葬施設を初めて確認し、5世紀ごろの青銅鏡・重圏文鏡(直径6センチ)1面が出土したと発表した。古墳が5世紀~6世紀前半ごろの造営と判明。古墳は、豪華な副葬品で知られる国史跡・藤ノ木古墳(6世紀後半)の西約200メートルにあり、藤ノ木古墳に至るこの地域の古墳の変遷を知る貴重な材料となる。

 調査を担当した奈良大文学部の豊島直博教授(日本考古学)によると、2~3月の調査で、埋葬施設(南北3メートル以上、東西0・7メートル以上)を確認。中央部に赤色顔料が散布され、鏡1面が出土した。

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