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見聞録

石位寺の重文「伝薬師三尊像」(桜井市) 初の東京国立博物館“出張” 出発に向け法要、修復 /奈良

石位寺の「伝薬師三尊像」(重文)=奈良県桜井市で、広瀬晃子撮影

 桜井市忍阪(おっさか)の石位寺(いしいでら)に所蔵されている重文の石仏「伝薬師三尊像」が来年1月から東京国立博物館(東京都台東区)で展示されることになった。寺からの“出張”は初めて。地元住民もご本尊の東京デビューに心を躍らせている。4月末、展示前の修復のため美術院国宝修理所奈良国立博物館工房の職員らがクレーンなどを使って寺から奈良市内に運んだ。住民らは「無事に帰ってきてほしい」との思いを込め、作業を見守った。【広瀬晃子】

 石仏は、おむすびのような丸みをおびた三角の石に浮き彫りされている。高さ118センチ。白鳳時代(64…

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