ネット・ゲーム依存

「やめろ」でなくルール作りを 中高生の患者多数 専門医に聞く /香川

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「早めの相談を」と呼びかける三光医院の海野順院長=高松市牟礼町原の同病院で、山口桂子撮影
「早めの相談を」と呼びかける三光医院の海野順院長=高松市牟礼町原の同病院で、山口桂子撮影

 世界保健機関(WHO)は昨年、ゲームにはまり日常生活に支障が出る状態を「ゲーム障害」として定義することを決めた。高松市牟礼町原にある三光病院で、インターネットやゲーム依存の患者を対象にした外来診療をする精神科医で臨床心理士の海野順(しゅん)院長(38)に、医療現場の現状や依存状態に陥らないための対策について聞いた。【聞き手・山口桂子】

 ◆ネットやゲーム依存の外来診療を始めたきっかけは何ですか?

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