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きょうのセカンドオピニオン

プロテインS欠乏症=答える人・大友耕太郎・専任講師(慶応大病院 リウマチ・膠原病内科)

 Q プロテインS欠乏症

 38歳の長女は2度の流産後に抗リン脂質抗体症候群と言われ、検査を経てプロテインS欠損症と診断されました。脳梗塞(こうそく)を起こしやすいと聞き心配です。(神奈川県、女性、69歳)

 A 予防の服薬、脳出血リスクも

 流産を繰り返した後の血液検査で抗リン脂質抗体症候群(APS)と判明することがあります。常に血中にある抗リン脂質抗体が直接、または間接的に血栓症や不育症を誘発するもので、効果的な治療法は確立されていません。国の指定難病とされていますが、服薬により妊娠の継続や出産は可能です。

 診断後に詳しい検査を経て、同じように血栓症の原因となるプロテインS(PS)欠損症と診断されたと推測…

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