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千葉・野田の女児死亡

児相「性的虐待1回だけ」 保護解除、判断経緯示さず

千葉県が開示した栗原心愛さんに関する柏児相の記録。保護の必要性を判断するためのアセスメントシートも黒塗りにされていた

 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が親から虐待を受けて1月に死亡した事件で、県柏児童相談所が医師から父勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=による「性的虐待の疑いがある」とする診断票を提出されたにもかかわらず、一時保護を解除していたことが判明した。県は取材に対し、性的虐待の疑いが確認できたのは「1回だけ」との認識を示しつつ、解除した判断の経緯については説明を避けた。【町野幸】

 虐待被害に詳しい専門家は「性的虐待は『疑いのレベル』でもすぐに引き離さなければならない」と児相の対…

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