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「令和」の墨書 21年に公開方針 公文書館に移管

新元号発表の記者会見で「令和」と紙に墨書された額を掲げる菅義偉官房長官=首相官邸で2019年4月1日、川田雅浩撮影

 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、新元号発表の際に掲げた「令和」の墨書について「なるべく短い保存期間とした上で国立公文書館に移管し、国民にご覧いただく方向で検討している」と述べた。政府は墨書の保存期間を公文書管理法などで定める最短の1年間とし、2021年4月に国立公文書館へ移管、公開する方針だ。

 菅氏はまた、墨書の原本が公開されるまでの措置として「国立公文書館にレプリカを展示してはどうか」との考えも示した。新元号発表後、墨書を閲覧しようと同館を訪れる観光客が増えているという。

 同法などの規定では、公文書管理期間の起算日は「文書取得(作成)日の翌年度の4月1日」とされる。墨書の保存を1年間とした場合、内閣府で保存する期間は21年3月31日までとなる。【高橋克哉】

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