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スルガ銀行 再起の見通し暗く 不正の源、創業家との関係絶てず

記者会見で厳しい表情を見せるスルガ銀行の有国三知男社長(左奥)=静岡県沼津市で2019年5月15日午後4時5分、竹内紀臣撮影

 「過度な営業実績主義による組織風土が招いた結果だ」。スルガ銀の有国三知男社長は15日の会見で、不正の実態を明かした。

 投資用不動産向け融資(約1・8兆円)はスルガ銀の融資残高の約6割を占める主力事業だ。全件調査の結果では、審査書類の改ざんなどの不正は、疑いのあるものや不動産会社によるものも含め約1兆700億円に上る。

 さらにスルガ銀は同日、無担保ローンについても、行員1人がデート商法などの詐欺的行為に関与していたと…

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