メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米、対露改善意欲も隔たり大きく 国務長官がプーチン大統領、ラブロフ外相と相次いで会談 

会談したプーチン露大統領(右)とポンペオ米国務長官=ロシア南部ソチで14日、ロイター

 【モスクワ大前仁】ロシア南部ソチを訪れていたポンペオ米国務長官は14日、プーチン露大統領やラブロフ露外相と相次いで会談し、双方は「全面的に関係を築き直したい」(プーチン氏)との考えで一致した。米露両国は6月末に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議の場で首脳会談の開催に向け調整していく。ただし国際情勢では意見の隔たりが大きく、どの程度まで関係を改善できるのかは不透明なままだ。

 ポンペオ氏によると、プーチン氏との会談は2時間近くに及び、北朝鮮やシリア情勢、2021年に期限を迎える新戦略兵器削減条約(新START)延長問題などを協議した。ウシャコフ露大統領補佐官も「飛躍的な進展とは感じていないが、実務的な姿勢がうかがえた」と米国の態度に一定の評価を与えた。

この記事は有料記事です。

残り524文字(全文858文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

  4. 少子化 「第1子に100万円」 子供を産みたいと思える環境作りを早急に

  5. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです