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沖縄の窮状伝えた2500通 「人権抑圧」復帰前に本土へ手紙

 15日に本土復帰47年を迎えた沖縄。名護市の山城正二(やましろせいじ)さん(83)は1972年の復帰前、全国の見知らぬ人々に毎日1通の手紙を送り、日本国憲法が適用されない米国統治下の窮状を訴えた。復帰はかなったものの、過重な基地負担は変わらず、苦しみは今なお続く。山城さんは言う。「多くの基地を抱えている沖縄の人々の思いがいまだに本土に届いていない」

 「悲願の定期便」と書かれた台帳には、手紙を送った日付と宛先、返信の有無が記録されている。山城さんは…

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