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海保職員が飲酒して同僚に暴行 懲戒処分受け依願退職

海上保安庁が入る中央合同庁舎第3号館=東京都千代田区霞が関で、本橋和夫撮影

 海上保安庁の男性職員が昨年6月、航行中の巡視船内で許可を得ずに飲酒し、同僚に暴行して停職12カ月の懲戒処分を受けていたことが、海保への取材で判明した。男性職員は依願退職したという。船長や、一緒に飲酒した職員は厳重注意とした。海保は「被害者のプライバシーに配慮した」として公表していなかった。被害を受けた職員のけがの程度は明らかにしていない。

 海保によると、3日以上にわたって巡視船内で業務に当たる場合などは船長の許可を得て飲酒することができるが、許可を得ていなかった。海保は「規律違反を起こしたことは誠に申し訳ない。再発防止について、指導を徹底したい」としている。【松本惇】

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