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名人戦16日から第4局 豊島「大切な一局」、佐藤「3連敗はふがいない いつも通り指したい」

前夜祭で激励の花束を受け取る佐藤天彦名人(左)と挑戦者の豊島将之王位(左から2人目)=福岡県飯塚市ののがみプレジデントホテルで2019年5月15日午後7時5分、田鍋公也撮影

 佐藤天彦名人(31)に豊島将之王位(29)が挑戦する第77期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、福岡県飯塚市、麻生大浦荘地元共催、九州電力、QTnet協力)は16、17の両日、飯塚市の麻生大浦荘で行われる。

 第1局は、豊島が千日手指し直しの末に勝利。第2、3局も制して3連勝を飾り、名人位奪取に王手をかけた。一方、4連覇を目指す佐藤は土俵際に追い込まれた。

 2016年の佐藤と同様、豊島が初挑戦で名人位を獲得するのか。それとも、後がなくなった佐藤が出身地・福岡で巻き返すのか。第4局も両者による激しい戦いが繰り広げられそうだ。

 両者は15日、同市入りした。前夜祭が同日開かれ、豊島は「自分にとって大切な一局。名人戦を指せる喜びを感じながら一手一手指したい」、佐藤は「福岡にプロになって帰って来られた。3連敗はふがいないが、いつも通り指したい」と意気込みを語った。

 豊島の先手番となる第4局は16日午前9時開始。午後6時半に指しかけとなり、17日に指し継がれる。立会は深浦康市九段、解説は田村康介七段、記録は麻生喜久二段がつとめる。【山村英樹】

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