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世界の雑記帳

世界最深の海底にプラスチックごみ、米探検家が発見

 米テキサス州の投資家が地球最深のマリアナ海溝で潜水艇を使用して人類最深の潜水を行ったところ、地上のどこの通りの溝にもあるような、ごみを見つけたという(写真右上)。13日に撮影されたディスカバリーチャンネルの動画より。提供写真(2019年 ロイター/Atlantic Productions for Discovery Channel/Handout)

 [13日 ロイター] - 米テキサス州の投資家が地球最深のマリアナ海溝で潜水艇を使用して人類最深の潜水を行ったところ、地上のどこの通りの溝にもあるような、ごみを見つけたという。

     潜水を行ったのは、海軍士官を引退し、現在はダラスに拠点を置くプライベートエクイティファンドの共同創始者であるビクター・ベスコーボさん。1960年に打ち立てられた最深潜水記録を16メートル上回る水深約1万0928メートルに到達した。

     海底で人工物を発見し、それがプラスチックであることを確認しようとしているという。広報担当者が明らかにした

     国連によると、世界の海で見つかっているプラスチックは推定1億トンに達している。

     潜水は3週間に4回行われ、生物や岩石の標本を採取した。

     マリアナ海溝の最深部であるチャレンジャー海淵への人類による潜水は今回で3回目。1回目は1960年に米海軍が達成した1万0912メートル、2回目は2012年にカナダの映画監督ジェームス・キャメロンさんが達成した1万0908メートルだった。

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