メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安倍首相

核合意維持を要請 イラン外相と会談

イランのザリフ外相(左)と会談に臨む河野外相=外務省で2019年5月16日午前7時59分、鈴木一生撮影

 安倍晋三首相は16日午前、首相官邸でイランのザリフ外相と会談した。米国の経済制裁に反発を強めるイランは今月8日に核合意履行の一部停止などを表明し、中東情勢は緊迫している。首相は核合意の維持やイランの自制を求めたとみられる。

 首相は会談の冒頭、「中東情勢を懸念している。状況の安定化に向けて、率直な意見交換をしたい。日本とイランの伝統的な友好関係を維持、発展させていきたい」と語った。ザリフ氏は「緊迫した状況下にあり、日本政府とさまざまな相談をしたい」と応じた。

 これに先立ち、河野太郎外相もザリフ氏と外務省で会談した。河野氏は「核合意維持が核不拡散と中東の平和と安定に不可欠だ」と指摘。ザリフ氏は「核合意から離脱をするわけではない」と説明し、合意維持に向けた日本の協力を求めた。

この記事は有料記事です。

残り369文字(全文709文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 木村花さん自宅から遺書 警視庁、自殺図ったとみて捜査 女子プロレスラー急死

  2. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  5. 第2波で再び経済ストップ? 宣言解除後は「底をはい続けるL字形」との指摘も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです