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憂楽帳

津波に耐えた看板

 東日本大震災の津波に耐えたガソリンスタンドの巨大看板がある。岩手県陸前高田市の「オカモトセルフ陸前高田」は海岸から約500メートルにあった。事務所やガソリン計量器は流失したが、鉄柱に支えられていた看板は倒壊せず残った。その後、津波の高さ15・1メートルを示す矢印が付けられた。当時は見上げると「こんな高さまで津波は来るのか」と脅威を目の当たりにできた。

 スタンドは国道かさ上げに伴い昨年8月、市内の別の場所に移転した。看板は県条例で高さ7・5メートルに抑えて移設。低くなったのは残念だが、津波ではがれた部分も間近に見られる。

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