津波救命艇

想定外に備え、富田川口地区に設置 白浜 /和歌山

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
富田川口地区の津波避難タワー(左奥)のそばに設置された津波救命艇=和歌山県白浜町富田で、藤田宰司撮影
富田川口地区の津波避難タワー(左奥)のそばに設置された津波救命艇=和歌山県白浜町富田で、藤田宰司撮影

 津波や水害時に乗り込んで救助を待つ「津波救命艇」1隻が、津波避難困難区域に指定されている白浜町富田の富田川口地区に設置された。

 同地区は、北側が富田川、南側は高瀬川に挟まれた低地で、南海トラフ巨大地震による津波の想定浸水深は5・4メートル。西側は二つの川の河口、東側はJR紀勢線があるため、高台に逃れるには南側の高瀬川にかかる橋を…

この記事は有料記事です。

残り251文字(全文417文字)

あわせて読みたい

注目の特集