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原発・自分ごと化会議

オープンな議論必要 再稼働是非、言及せず 松江で報告会 /島根

 無作為抽出の市民が原発について議論した「自分ごと化会議」の報告会がこのほど、松江市内であった。会議は昨年11月から今年2月にかけて4回開かれ、最終的に「9つの提案」をまとめた。再稼働の是非(ぜひ)には踏み込まず、物足りないとの声の一方、中立性を評価する声も多かった。【榊原愛実】

 松江市は中国電力島根原発を抱え、全国で唯一原発が立地する県庁所在地だ。会議には主婦や会社員、経営者、育休中の女性ら多様で「普通」の人たちが集まった。意見の対立はあったが「大家族」のような雰囲気で本音を言い合った。

 提案は「対話によってこそ多くの人が納得できる出口が見つかる」との立場で、市民が関心を持つことの大切…

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