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スルガ銀

不正融資1兆円超 新生銀と業務提携

 スルガ銀行は15日、シェアハウスなど主力の投資用不動産向け融資(総額約1・8兆円)に関する全件調査の結果を発表した。行員による審査書類の改ざんなどの不正や、不動産業者の関与も含めて不正の疑いが判明した融資総額は1兆円超に上ると説明。不動産融資全体の約6割に当たり、不正がまん延していた実態が明らかになった。

 スルガ銀は同日、新生銀行と個人向けローンなどの分野で業務提携すると発表。スルガ銀の株式の5%弱を取得している家電量販店のノジマとの業務提携も発表した。スルガ銀の有国三知男社長は記者会見で「これだけの不正が検出され、申し訳ない」と謝罪。新生銀について「資本提携を含め、将来の選択肢は排除しない」と述べ、今後の資本提携に含みを持たせた。

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