メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

がん大国白書

患者100万人時代に備える 大腸がん/中 新薬登場、治療の幅広がる

大腸の左右の違い

 患者数の最も多い大腸がんは、早期発見で切除さえできれば根治が望める。遺伝子検査に基づく新たな治療法が登場するなど、大腸がん治療を巡る最新事情をまとめた。

 ●AIが高精度検査

 「大腸がんの予後は良好だ」。がん研究会有明病院の福長洋介消化器センター長はこう説明する。全国がんセンター協議会の4月発表の調査で、5年相対生存率はリンパ節に転移がないと約9割。「早期発見し、切除すれば大腸がんは根治できる」と話す。

 検診でがんの前段階であるポリープを見つける効果も大きい。ポリープの多くは良性腫瘍だが、一部ががん化…

この記事は有料記事です。

残り1218文字(全文1471文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  4. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  5. 台風19号で浸水の北陸新幹線 120両が心臓部被害で廃車か 被害額は330億円

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです