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「ポピュリズムへの防波堤」目指す仏マクロン新党 欧州議会選まで1週間

支持者や他のリベラル政党の候補者らに拍手で迎えられる「共和国前進」の候補者、ロワゾー前欧州問題担当相(右端)=仏東部ストラスブールで、賀有勇撮影

 【ストラスブールで賀有勇、ブリュッセル八田浩輔】今月23~26日に欧州連合(EU)全域で行われる欧州議会選挙まで1週間。親EUの旗振り役であるフランスのマクロン大統領の政党「共和国前進」は、初めての欧州議会選を迎える。各地でEUに懐疑的なポピュリズム(大衆迎合主義)政党の躍進が見込まれる中、「防波堤」として存在感を発揮できるのか、注目が集まる。

 今月11日、共和国前進は仏東部ストラスブールで大規模な選挙集会を開いた。ドイツとの国境に近いストラスブールは両国の係争に翻弄(ほんろう)された歴史があり、「欧州の平和は仏独の和解から」として欧州議会が置かれた欧州統合を象徴する都市だ。

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