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萩焼・三輪窯 三輪和彦さんが十三代休雪襲名

十三代三輪休雪を襲名した三輪和彦さん(右)と兄の十二代休雪(龍気生)さん=山口県萩市椿東の三輪窯で2019年5月15日、遠藤雅彦撮影

 山口県萩市の萩焼の代表的窯元、三輪窯の十二代三輪休雪さん(78)=本名・龍作(りょうさく)=の弟の和彦さん(67)が15日、十三代休雪を襲名した。十二代は龍気生(りゅうきしょう)と号して作陶活動を続ける。

     和彦さんは人間国宝の十一代休雪(2012年死去)の三男で、龍気生さんは長男。

     和彦さんは1975年から米サンフランシスコのアート・インスティチュートに留学し、81年に帰国。84年に40トン以上の土の上に四輪駆動車やバイクを走らせ、わだちを残した「DEAD END」でデビューした。

     和彦さんは萩市椿東の三輪窯で開いた記者会見で「心を新たにした。人生の大切な時に手に取った人が安らぎを感じられるような作品を作っていきたい」と意気込んだ。龍気生さんは「元気なうちにきちんと引き継ごうと思った。改元で新しい気持ちになり、新しいページを開くことになる」と話した。【遠藤雅彦】

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