メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はやぶさ2 リュウグウ降下中止 ターゲットマーカーも投下せず

はやぶさ2が高度約1.7キロから撮影したリュウグウの表面。中央付近にくぼみができて暗くなっている=JAXA、東京大など提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星リュウグウの表面の観測を目指していた探査機「はやぶさ2」が高度50メートル付近で降下を中止したと発表した。はやぶさ2はこの日、高度10メートル付近まで降下し、着陸時の目印となる「ターゲットマーカー」を投下する計画だった。探査機が降下をやめた原因を調べている。探査機の状態は正常だという。

 はやぶさ2は、今年2月に初めてリュウグウへの着陸に成功し、4月には衝突装置を利用して計画通りリュウグウ表面に銅の塊をぶつけた。現在は、衝突装置が人工的に作ったクレーター付近への着陸を目指しており、今回は低高度からリュウグウ表面のデコボコを詳細に観測するとともに、次の着陸に備えてターゲットマーカーを落とす予定だった。JAXAによると、ターゲットマーカーは投下しなかったという。

この記事は有料記事です。

残り127文字(全文484文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ミルクボーイ」の内海さん、新型コロナ感染 駒場さんも自宅待機

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 安倍政権が残したもの 自制失った政治家、露骨に表現に介入 「菅政権では改善しない」津田大介さん

  4. ORICON NEWS 欅坂46“ラストライブ”は無観客配信で 2日間別メニュー“静”と“動”の両面を存分に

  5. 「量が多く面倒」児童の絵日記などを家庭ごみで廃棄 教員を停職処分 新潟

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです