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黒柳徹子さん「子供たちに教育を」 首相や外相らに拠出金増額を要望

河野太郎外相(左)にユニセフへの拠出金増額を要望するユニセフ親善大使の黒柳徹子さん=2019年5月16日午後5時37分、秋山信一撮影

 国連児童基金(ユニセフ)親善大使を35年間務めているタレントの黒柳徹子さん(85)とユニセフ議員連盟のメンバーが16日、首相官邸と外務、財務両省を訪れ、ユニセフへの拠出金増額を要望した。安倍晋三首相は「私も議連の一員。できる限り取り組みたい」と約束し、河野太郎外相も「ご要望は承った。太郎は太郎でも麻生太郎(副総理兼財務相)と(予算折衝を)やらないといけない」と意欲を示した。

     黒柳さんは1984年からユニセフ親善大使を続け、各国で子供たちと交流している。首相らとの面会では、今月上旬に訪れた中東レバノンの難民の子供たちの状況を説明。要望後、記者団に対し「人口600万のレバノンに(シリアなどから)150万人の難民がいて、勉強したくてもできない子が大勢いる。みんなに勉強させてあげたい」と述べた。

     日本のユニセフ予算への任意拠出金は国・地域別で7位(2017年)で、スウェーデンやノルウェーより下位。首相らの前向きな対応に議連メンバーは「黒柳さん効果だ」と話した。【秋山信一】

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