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北九州市立大、准教授をセクハラで減給 教科書借りに来た学生を抱きしめキス

 北九州市立大(北九州市小倉南区)は16日、20代の女子学生に突然キスをするなどセクシュアルハラスメントをしたとして、50代の男性准教授を減給1カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同大によると准教授は外国籍で、昨年10月3日午後3時すぎ、学内の自分の研究室で、自身が担当する英語の授業を受講する女子学生をいきなり抱きしめたり、ほおにキスをしたりしたとしている。学生が「教科書が手元にない」と申し出、貸し出すため研究室に招き入れていた。

 女子学生が別の教員に相談して発覚し、大学側が事情を聴いたところ「あいさつの範囲を超える行為だった。学生におわびしたい」とセクハラを認めた。減給額は労働基準法の上限に基づき、月給を日割りした1日分賃金の半額で約1万円。【奥田伸一】

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