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ソフト6人目の先発、高橋礼 「休み肩」効果でグイグイ

西武戦に先発したソフトバンク・高橋礼=ヤフオクドーム、共同

 ○ソフトバンク5―1西武●(16日、ヤフオク)

 タカのサブマリンが悪い流れを止めた。ソフトバンクの下手投げ右腕・高橋礼が強力打線の西武を相手に8回1失点。3試合連続逆転負けを喫していたチームを勝利に導き、「先に点を与えないように粘ることができた」と胸を張った。

 アンダースローからの最速140キロの直球に球威があった。しかも、捕手からの返球を受けてすぐに投げ込むテンポの良さで打者のタイミングを狂わせた。三回までパーフェクト投球。五回に先頭の中村にソロを許したが、後続を断った。七回無死一塁は中村を内角直球で二飛に打ち取ると、森、メヒアといずれも直球で二ゴロに打ち取って、甲斐の勝ち越し弾を呼び込んだ。高橋礼は「真っすぐで押せた。テンポも良くて試合時間(2時間24分)も短く、帰ってゆっくりできる」とユーモアも交えて自賛した。

 好投の要因は「休み肩」。8日の楽天戦から通常の間隔である「中6日」ではなく、1日多い「中7日」で登板。大竹との「戦略的な入れ替え」(倉野投手コーチ)だったが高橋礼には「休みが多くて状態を上げられた」とプラスに働いた。リーグトップの日本ハム・有原に5勝目で並び、開幕前は「第6」の先発投手だった23歳が欠かせない存在になった。【吉見裕都】

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