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かいぼり

池の水抜いたら消えた ブラックバス1000匹、ブルーギル1万匹 井の頭公園、都とNPOが駆除

水を抜いた井の頭池で生き物を捕まえるボランティアたち=2014年2月撮影(生態工房提供)

 東京都と地域住民が協力し、外来魚の駆除に取り組んでいる都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)で、ブラックバス(オオクチバス)とブルーギルの姿が消えた。池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」を繰り返した後、約1000匹いたブラックバスは3年以上、1万匹を超えていたブルーギルも1年以上見つかっていない。根絶に成功した可能性もあり、外来魚の駆除法として、強い有効性が示された格好だ。【大久保昂】

 今月15日、新緑に包まれた井の頭公園。武蔵野市を拠点に自然保護に取り組むNPO法人「生態工房」のメ…

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