糸魚川信用組合

全職員女性の支店誕生 「正直、誠実」を心掛け /新潟

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支店長の保坂さん(前列左)と職員5人の梶屋敷支店=新潟県糸魚川市で
支店長の保坂さん(前列左)と職員5人の梶屋敷支店=新潟県糸魚川市で

 糸魚川市の糸魚川信用組合(黒石孝理事長)にこの春、初の女性支店長で職員も全員女性という支店が誕生した。窓口業務だけでなく、女性だけで営業、融資など業務全般に対応する支店は全国でも珍しいという。「女性のきめ細やかさを生かして職員同士補い合い、相乗効果を目指したい」と抱負、プレッシャーを感じながらも気負いはない。【浅見茂晴】

 旧糸魚川市東部の住宅地を抱える梶屋敷支店。支店長の保坂史子さん(48)と部下の5人の全員が女性だ。同信組は職員約80人のうち女性が約半数を占め、すでに女性が営業や融資業務にも進出。保坂さんもそれらの業務を経験し、支店長代理も務めるなど、実績を重ねた。5人も営業や融資を経験しており、黒石理事長は「業務上の問題はない。狙ったわけでなく、起用は必然だった」と説明。新たなチャレンジで、職員のキャリアやス…

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