春季行軍訓練

心身を鍛錬、40キロ歩く 海保学校生625人が挑戦 舞鶴 /京都

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分隊ごとに元気よく出発する海上保安学校生=京都府舞鶴市で、行方一男撮影
分隊ごとに元気よく出発する海上保安学校生=京都府舞鶴市で、行方一男撮影

 海上保安学校(舞鶴市長浜)の伝統行事「春季行軍訓練」が16日、舞鶴市の舞鶴湾東部沿いを巡る約40キロのコースであり、学生625人(うち女性約100人)が臨んだ。この日の舞鶴市内の最高気温は28・3度。真夏のような強い日差しの中を、学生たちは14個分隊を編成し、舞鶴自然文化園(同市多祢寺)をピークとする標高差約300メートルの全行程を突き進んだ。

 行軍訓練は学生の心身を鍛え、非常時の団体行動能力と協調性を強化することを目的に、1951(昭和26)年の開校当時から行われている。一時は春秋の2回実施されていたが、現在は年に1度、5月に開催している。

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