キトラ古墳

「国宝」青龍 あすから施設で公開 明日香 /奈良

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公開されるキトラ古墳壁画の東壁=奈良県明日香村で、藤原弘撮影
公開されるキトラ古墳壁画の東壁=奈良県明日香村で、藤原弘撮影

 明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の壁画のうち、四神像の一つの「青龍」と十二支像の「寅(とら)」が描かれた東壁の一般公開が18日、「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」内のキトラ古墳壁画保存管理施設で始まる。一般公開は、国文化審議会が今年3月に国宝への指定を答申してからは初で、来月16日まで。

 文化庁は2004~10年に石室から壁画をはぎ取り、修復した。今回は石室内から見つかり、アクセサリーに用いられたと考えられるガラス小玉なども展示する。今月29日と来月12日は休室。

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