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和歌山大教育学部付属中 授業にVR導入 「仮想」と「現実」で地層学習 /和歌山

VRゴーグルを装着し、仮想現実の世界で和歌山県内の地層などを観察する生徒ら=和歌山市吹上1の和歌山大教育学部付属中で、山成孝治撮影

 「写真では一つの方向しか見られないが、VR(仮想現実)ゴーグルを使えば360度見渡すことができる」「事前に地層の様子などをVRで見ていたので、実際に見ると、とても分かりやすかった」。今年3月、和歌山大教育学部付属中学校(和歌山市吹上1)の理科の授業で、和歌山の地質などを「VR」の技術を使って学んだ生徒たちの感想だ。

 学習したのは、1年生(当時)約140人。事前学習に使われたのが、「VRゴーグル」と小型無人機ドロー…

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