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山陰・この人

県立石見美術館専門学芸員 川西由里さん(44) 都会の人、悔しがらせる /島根

川西由里(かわにし・ゆり)さん(44)

 青森、静岡両県立美術館の学芸員と共同企画した「めがねと旅する美術展」が美術館連絡協議会が選ぶ昨年度の美連協大賞奨励賞に輝いた。めがねを切り口に、だまし絵やバーチャル・リアリティー(仮想現実)など江戸期から現代までの視覚文化を紹介。視点の斬新さとジャンルの幅広さゆえに「言葉で説明しても周囲に分かってもらえなかった」と不安を抱えての開幕だったが、昨秋の期間中に1万人の大入り。「堅実な研究者ではなくオーソドックスでない活動をしているが、この方向で大丈夫と自信を頂けた」と喜ぶ。

 「都会の人を悔しがらせる展覧会を地方でやる」がモットー。青森、静岡の学芸員とは以前も「ロボット」や…

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