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モザンビーク

サイクロン被害 物資3割しか届かず EGNなど現地で支援 /愛媛

猛暑の中で水の配給を受ける被災者ら=モザンビーク中部で、EGN提供

 今、支援が必要な人たちがいる--。3月に発生したサイクロンで甚大な被害が出たアフリカ南部のモザンビーク。現地での視察を踏まえ、今後の活動を考えるモザンビーク・サイクロン支援・帰国報告会が25日に松山市で開かれる。2000年から放置自転車を修理して送るなど同国の復興に尽力してきた松山市のNPO「えひめグローバルネットワーク(EGN)」などが日本からの組織的な支援に取り組む。【松倉展人】

 3月14日のサイクロンで同国などアフリカ南部では600人以上が亡くなり、被災者は200万人に迫る。コレラの感染者も増え、道路が寸断されて自宅に戻れない人も多い。支援物資を手に4月27日から今月9日まで現地を訪れたEGNの竹内よし子代表理事(57)は「河川の氾濫で孤立した人たちにヘリコプターで物資を降ろしている状態。必要な支援の3割ほどしか届いていない」と現状を語り、「支援が入っていないことが大変…

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