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ことでん、大正~昭和4両お別れ 譲渡先を募集

引退が決まった(左から)300号、120号、23号、500号=ことでん提供

 高松琴平電気鉄道(ことでん)は大正から昭和初期に製造されたレトロ車両4両を来年以降、順次引退させると発表した。現在は貸し切り運行やイベントなどで人気を集める車両の引退に、鉄道ファンからは別れを惜しむ声が上がっている。同社は車両を保管してくれる譲渡先を探している。

 引退するレトロ車両は、近畿日本鉄道から譲渡を受けた1925(大正14)年製造の23号のほか、ことでんオリジナルの26(大正15)年製造の120号、300号、28(昭和3)年製造の500号。2011年、他の車両に冷房が完備されたことから営業運転を終了し、現在はイベントや貸し切り運行のみで走行している。

 引退は5日、レトロ車両の特別運行イベントで発表され、その後、同社のマスコットキャラクター「ことちゃん」のツイッターでも引退を知らせる投稿があった。「さびしい」「今までありがとう」など引退を惜しむコメントが多数寄せられたという。

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