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夫婦別姓「国会審議を」サイボウズ青野社長 出身地・愛媛の議会に陳情へ

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サイボウズの青野慶久社長=2019年3月25日、和田大典撮影
サイボウズの青野慶久社長=2019年3月25日、和田大典撮影

 選択的夫婦別姓制度を巡り国を提訴するなどの社会活動で知られる、愛媛県今治市出身でソフトウエア開発会社「サイボウズ」の社長の青野慶久さん(47)が今月27日に、同制度について国会審議を求める意見書を国に提出するよう愛媛県議会と今治市議会に陳情や請願を行うことが判明した。東京などで市民が同様の陳情や請願をする動きが広がっているが県内では初めてとみられる。採択する地方議会も増えており、同県議会や同市議会での議論や判断が注目される。

 青野さんは取材に「一人一人幸せの形は違うので、多様な選択をできる社会をつくりたい」と陳情の意義を述べ、「国会を動かすためには、陳情や請願を通じて地方自治体から盛り上げていく必要がある」と訴えた。

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