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高炉スラグでインフラ長寿化 高耐性コンクリ製造 岡山大・綾野教授が開発

劣化した中国道のコンクリート=岡山大・綾野克紀教授提供

 鉄の精錬時に発生する副産物「高炉スラグ」を利用し、耐久性の高いコンクリートを製造する技術を岡山大の綾野克紀教授(コンクリート工学)が開発した。道路などのインフラに活用されることで、メンテナンスにかかる多額のコストを軽減させることが期待される。【林田奈々】

 高炉スラグは、鉄鉱石から鉄をとりだした後に残る物質。国内では年間約2500万トン発生しており、これまではそのうち半分ほどが海外へ輸出されていた。

 一方、高度経済成長期に多くが整備された日本の道路は劣化が進み、更新時期を迎えている。特に雪の積もる…

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