メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

光を当て血管を透視 映像としてリアルタイムで確認可能 奈良先端大が技術を開発

光の反射の時間差を利用して透視できた腕の血管=奈良先端科学技術大学院大提供

 人体に光を当てた際の反射の時間差を利用して内部の血管を透視する技術を、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の研究グループが開発した。血管の様子を映像としてリアルタイムで確認でき、血管が細い高齢者や子供の注射や点滴などで活用できそうだ。市販のカメラとライトを使い、数万円の費用で製作可能という。

 米カーネギーメロン大との共同研究。一つの光源を動かしながら体の表面に当てて映像を撮ると、光の照射と撮影のタイミングが同じなら通常の映像が撮影される。開発した技術では、撮影を照射のタイミングから10…

この記事は有料記事です。

残り374文字(全文622文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 昨年に続き「山口県の総理大臣展」 山口県、安倍前首相は写真108点で別途紹介

  2. 「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警

  3. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  4. 安倍政権が残したもの 私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」

  5. 新型コロナ関連の解雇6万人超す 20日余りで1万人増 厚労省

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです