メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カンヌ映画祭便り

2019第3日 エルトン・ジョン描いた伝記映画「ROCKETMAN」にカンヌ沸く

招待券を持っている人が入場待ちをするレーン。「INVITATIONS」という札が目印=フランス・カンヌで2019年5月16日、小林祥晃撮影

 カンヌ映画祭3日目16日は、前半のクライマックスともいえるイベントがありました。英国を代表する世界的歌手、エルトン・ジョンの半生を描いた伝記映画「ROCKETMAN」(ロケットマン)が上映されたのです。

 この日はデクスター・フレッチャー監督、エルトン・ジョンを演じたタロン・エガートンだけでなく、エルトン・ジョン本人も来場することになっていました。取材陣だけでなく、彼らを一目見ようという多数のファンややじ馬が集まり、カンヌの小さな町は開幕以来、最高の熱気に包まれていました。

 この作品は、アウト・オブ・コンペティション部門、つまり賞レースには関わらない作品として招待されているのですが、コンペティション部門の作品が公式上映される最も大きな会場「リュミエール大劇場」で、夜7時という最も「いい時間」に上映されました。映画祭事務局がこの作品に最大限の「敬意」を払っていることがうかがえます。

この記事は有料記事です。

残り1339文字(全文1734文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  2. ORICON NEWS 元SMAP森且行選手、落車し緊急搬送 骨盤骨折で入院、全治不明

  3. 北朝鮮外交官が韓国に亡命か 「子どもに良い未来与えたい」

  4. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  5. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです