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カンヌ映画祭便り

2019第3日 エルトン・ジョン描いた伝記映画「ROCKETMAN」にカンヌ沸く

招待券を持っている人が入場待ちをするレーン。「INVITATIONS」という札が目印=フランス・カンヌで2019年5月16日、小林祥晃撮影

 カンヌ映画祭3日目16日は、前半のクライマックスともいえるイベントがありました。英国を代表する世界的歌手、エルトン・ジョンの半生を描いた伝記映画「ROCKETMAN」(ロケットマン)が上映されたのです。

 この日はデクスター・フレッチャー監督、エルトン・ジョンを演じたタロン・エガートンだけでなく、エルトン・ジョン本人も来場することになっていました。取材陣だけでなく、彼らを一目見ようという多数のファンややじ馬が集まり、カンヌの小さな町は開幕以来、最高の熱気に包まれていました。

 この作品は、アウト・オブ・コンペティション部門、つまり賞レースには関わらない作品として招待されているのですが、コンペティション部門の作品が公式上映される最も大きな会場「リュミエール大劇場」で、夜7時という最も「いい時間」に上映されました。映画祭事務局がこの作品に最大限の「敬意」を払っていることがうかがえます。

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