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土器片

尾鷲「曽根城跡」周辺で採集 16世紀の常滑焼 築城期裏付けへ貴重な資料に /三重

 尾鷲市の史跡・曽根城跡(同市曽根町)周辺で住民が採集した土器片が、16世紀中ごろの常滑焼のかめの一部であることがわかった。曽根城の築城時期は、今まで確たる証拠がなかったが、手のひらサイズ二つのかけらがその時期を裏付ける、貴重な資料となった。【下村恵美】

 天然の山城だった曽根城跡には、内堀と外堀、井戸跡が残るのみ。城跡とその周辺は、30年前に市によって整備され、地元の曽根地区が管理してきた。

 常滑焼の破片は今年2月、住民が「イノシシが掘り起こした穴のそばで見付けた」と市教育委員会に持ち込ん…

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