奈文研資料館

遺跡試料分類を実演 来月、体験会を開催 明日香 /奈良

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環境考古学について説明する山崎健さん(右端)=奈良県明日香村奥山の奈良文化財研究所飛鳥資料館で、藤原弘撮影
環境考古学について説明する山崎健さん(右端)=奈良県明日香村奥山の奈良文化財研究所飛鳥資料館で、藤原弘撮影

 明日香村奥山の奈良文化財研究所(奈文研)飛鳥資料館で開かれている春期特別展「骨ものがたり--環境考古学研究室のお仕事」で10日、同研究室室長の山崎健さん(43)が、遺跡から採取された魚などの骨を分類する仕事を実演した。

 山崎さんは、宮城県気仙沼市の波怒棄館(はぬきだて)遺跡で採取された試料から、タイ科やアナゴ科の骨や、アジのうろこなどを次々とピンセットで分けていっ…

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