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幻冬舎

出版中止の津原氏の本、社長が実売部数暴露 作家から批判続出

見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「本来書くべきことではなかった」などとつづっている

 作家の津原泰水さん(54)が幻冬舎のベストセラー「日本国紀」を批判し、同社から刊行予定だった文庫本の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、津原さんの本をめぐり、通常は明かさない実売部数についてツイート。作家らから「作家に対する敬意はゼロなのか」などと厳しい批判が相次ぎ、見城社長は投稿を削除して陳謝した。

 見城社長は文庫化が取りやめになった津原さんの「ヒッキーヒッキーシェイク」について「僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売○(原文は数字)でしたが、担当者の心意気に賭けて文庫化も決断しました」と記した。

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