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プラスチック危機

ごみ処理、海外頼みツケ 中国禁輸、業者悲鳴

 有害廃棄物の国際的な移動を規制するバーゼル条約で、汚れたプラスチックごみが2021年から対象に加わることが決まった。17年末に中国がリサイクル資源としてのプラごみ輸入を原則禁止して以降、国際情勢は激変した。日本は国内での処理が追いつかなくなり、相当量を輸出頼みにしてきたツケが回ってきている。【鈴木理之、八田浩輔(ブリュッセル)、大場あい】

 「夏になればイベントが増え、プラごみも増える。処理しきれないのでは」。東京都内で産業廃棄物の収集運搬会社を営む男性社長は、不安を拭えない。

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