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大相撲夏場所

炎鵬、多彩に5勝 鶴竜6連勝

炎鵬(右)が上手ひねりで矢後を破る=東京・両国国技館で2019年5月17日、竹内紀臣撮影

 横綱・鶴竜は大栄翔を土俵際ではたき込み、初日から6連勝。10勝以上すれば大関に復帰できる栃ノ心も、逸ノ城との関脇対決を制して全勝を守った。平幕でただ一人勝ちっ放しだった朝乃山は、阿武咲の出足に屈して初黒星。1敗はほかに新入幕の炎鵬。両大関は高安が玉鷲の突き押しに敗れ、豪栄道も千代大龍に引き落とされ、ともに3勝3敗になった。

 身長168センチ、関取最軽量99キロの炎鵬が生きる道は、「自ら仕掛け続けること」だ。身長で19センチ、体重で79キロも上回る同い年の矢後を先手、先手で攻め続けて撃破。アイデア満載の一番に、館内が大きく沸いた。

 離れて見合う場面もあったが、相手がつかまえに来ると得意の左四つに。頭をつけて右前みつも取った。「止まったら向こうのペースになる」とすぐに足を飛ばして揺さぶり、右からひねって尻餅をつかせた。「炎鵬は、どうやってくるのか分からない」と矢後を混乱に陥らせた。

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