B型肝炎訴訟

カルテなく和解 主治医証言で裏付け 大阪地裁

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 集団予防接種によるB型肝炎訴訟で、1993年に死亡した兵庫県の男性について、遺族と国が17日、大阪地裁(菊地浩明裁判長)で和解した。診療記録が残っていなかったが、主治医の法廷証言で死因と肝炎の因果関係が認められ、国が3600万円を支払う。

 カルテなどの診療記録がない患者について、国が和解に応じるのは極め…

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