メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学入試

共通テスト 吃音受験生「配慮を」 話す英語、基準なし

 2020年度に始まる大学入学共通テストに導入される英語の民間資格・検定試験で、吃音(きつおん)症の受験生に対しての配慮が十分でなく、当事者らが不安を抱いている。導入される8種類の民間試験のうち、何らかの配慮を予定するのは6種類で内容も異なる。3月には吃音症がある人の自助グループ「全国言友会連絡協議会」が、文部科学相に「吃音のある高校生が不利な扱いを受けないための対応を検討してほしい」と要望した。【金秀蓮】

 「頭の中で答えは浮かんでいるのに、声が出なかった」。福岡県内の高校に通う2年生の生徒(16)は、昨年秋に受けた「GTEC」のスピーキング試験を、そう振り返る。

この記事は有料記事です。

残り1011文字(全文1296文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  4. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  5. アイリスオーヤマ、国内でマスク生産 月6000万枚供給へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです